「ご主人の最後の言葉は何でしたか」
「”熱い”でした」
「ほほう。それはいつ聞かれたのですか」
「主人を火葬場で焼いているときです」

ある中国共産党の幹部がポーランドに行ったときの話。
幹部       「海のないポーランドになぜ海軍があるのです?」
ポーランド人  「いけませんか?あなたの国にも法律があるでしょう。」

世界で最も幸せな人は
イギリスの家に住み,アメリカの給料をもらい,日本人の妻をもらって,
中国の料理を食べることであるが
世界で最も不幸な人は
日本の家に住み,中国の給料をもらい,アメリカ人の妻をもらって,
イギリスの料理を食べることである

懲役10年の囚人3人に、刑務所長が言った
「オイお前ら、10年もヒマだろうから欲しいものを挙げなさい」
ユダヤ人「俺は携帯電話が欲しい」
フランス人「女が欲しい」
ポーランド人「10年分のタバコが欲しい」
・・・・・・・・10年後
ユダヤ人は、所内で貿易会社を立ち上げ、大金持ちになって出所しました。
フランス人は、愛する妻と2人の子を設け、幸せな家族として出所しました。
ポーランド人は、刑務所を出るなりこう叫びました。
「だれか!火をくれ!」

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
イギリス人には 「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には 「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には 「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には 「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には 「海に飛び込まないで下さい」 と伝えた。

ある船に火災が発生した。船長は乗客に海に逃げるよう指示した。
イギリス人には「紳士はこういうときに飛び込むものです」
ドイツ人には「規則では海に飛び込むことになっています」
イタリア人には「さっき美女が飛び込みました」
アメリカ人には「海に飛び込んだらヒーローになれますよ」
フランス人には「海に飛び込まないで下さい」
日本人には「みんなもう飛び込みましたよ」
船員「船長!まだ韓国人が残っていますが!」
船長「ほっておけ。」
船員「なぜですか!」
船長「生き残られると迷惑だ。服が濡れたと賠償請求されてしまう。

ある船に火災が発生した。船長は、乗客をスムーズに海へ飛び込ませるために、
ロシア人には 「ウオッカのビンが流されてしまいました」
日本人には 「みんなもう飛び込みましたよ」
韓国人には 「日本人はみんな飛び込みましたよ」
中国人には 「おいしそうな魚が泳いでますよ」
北朝鮮人には 「共和国に帰らなくて済みますよ」
大阪人には 「阪神が優勝しましたよ」          
と伝えたそうだ。

神は天地を創造された時のこと。
神「日本という国を作ろう。そこには世界一素晴らしい風景と、世界一素晴らしい食べ物と、
世界一素晴らしい気候を作り、そこに世界一勤勉で礼儀正しい人間を住まわせよう。」
大天使「父よ。それでは日本だけが恵まれすぎています。」
神「我が子よ、案ずるな。隣に韓国を作っておいた。」

ソビエトのラジオ番組「子供の疑問に答える」で質問があった。
「ニワトリとタマゴはどちらが先ですか?」
わずかな沈黙のあと、アナウンサーが沈んだ様子で答えた。
「昔は、どちらもありましたよ」

アメリカ大統領とソ連の書記長が、どちらの国の兵士が勇敢で命令に忠実かを競った。
アメリカ大統領が兵士に、崖から飛び降りるよう命じる。
兵士は「私には妻子がいるんです」と言ってその命令を拒否した。
次に、ソ連の書記長が兵士に、崖から飛び降りるよう命じた。
ソ連の兵士はすぐに飛び降りた。
だが、奇跡的に命は助かった。アメリカ大統領が、彼に尋ねる。
「どうしてあんな命令をきいたんだ?」
「私には妻子がいるんです」

ユダヤ人商人が臨終の床で言った。
「愛する妻は居るか。」「ええ、勿論よ。」
「愛する娘は居るか。」「ええ、ここに居るわ。」
「愛する息子は居るか。」「ここに居るよ、父さん。」
すると死にそうな商人は起き上がって叫んだ。
「何だって!?じゃあ誰も店番をしてないのか!!」

無人島に男二人と女一人流れ着いた。
その二人がイタリア人なら・・・・男二人が殺し合い、勝ったほうが女と一緒になる。
フランス人なら・・・なんの問題なく三角関係になる。
イギリス人なら・・・・男二人が女を置いて出ていってしまう。
ソ連人なら・・・・女をおいて男二人が農業の生産性に関して演説をしあう
日本人なら・・・とりあえず東京の本社にイリジウムで電話して,指示を仰ぐ。
連絡が取れないと分かった日本人、
一日交代で女を分け合うことで合意、約束する。
・・・しかし結局、力の強い方が一人占めする。
争いに負けた方の男、島に自生する果実で慰めるとすごくいい事を発見。
その後男二人は、よりイイ果実とテクニックの追求に熱中するので
女をめぐる争いはなくなる。
中国人なら、殺し合いをして勝った方が女と一緒になる。
イタリア人と同じって? 否。・・・負けた方は、二人の食料になる。
韓国人なら、こんな事になったのはなぜか議論し、
日帝36年支配が原因という結論で落ち着く。
・・・その後、救助に来た日本人に賠償を請求する。

北に住むある部族では、一人前の男としてみとめられるためには、
シロクマを射ち殺し、老婆とセックスをしなければならない。
そして今年もある若者がシロクマを求めて旅立ち、傷だらけになって帰ってきた。
心配する村人に若者はこう聞き返した。
「次は老婆を射ち殺さなきゃいけないんだっけ?」

ある男が買い物のために街に出ると、どこも行列また行列だった。
うんざりした男は「こんなひどい世の中なのは書記長の責任だ」と考え、
書記長を殺すために斧を掴んで飛び出した。
クレムリンに着くと、斧を持った人々が行列をつくっていた。

ある日、母親が息子の部屋の掃除をしていると、押入れの中からSMボンテージの雑誌が出て来た。
彼女はひどく動揺した。その雑誌を隠しておき、父親が帰ってきてから彼にそれを見せた。
父親は何も言わず母親に雑誌を返した。母親はついに彼にきいた。 「ねぇ、どうしたらいいのかしら」
父親は彼女を見てこう言った。 「まぁ、奴を叩いちゃいけないな」

ある日私は宗教的な本を扱っている本屋で「イエスを愛するならクラクションを」
というバンパーステッカーをみつけた。
私はそれを買って車の後ろのバンパーに貼った。私はうれしくなってしまった。
すぐにすばらしい出来事が起きた。
私は混雑した交差点で信号待ちをしていた。
主への思索に耽っていたため、私は信号が変わったことに気付かなかった。
ステッカーの効果が発揮されたのはそのときである。
私は多くの人がイエスを愛していることを知った。
なぜって、私の後ろの車の人が狂ったようにクラクションを鳴らしているのだ。彼は本当に主を愛しているのだろう、
なぜならそのあと、窓から身を乗り出して、「ジーザス!!」と声の限りに叫んでいたからだ。
さらに後ろの人々もクラクションを鳴らし始め、
中指を突きたてた変な状態で手を振っているのが見えた。
私の二人の子供にあれはどういう意味なのかと聞いた。
くすくす笑いながら、あれはハワイアン達の挨拶だよと教えてくれた。
私は窓から身を乗り出して、彼がやったのと同じように挨拶した。
何台かの後ろの車から、立派な黒人の男性が降りてきて何かを叫んでいる。
彼の言うことはよく聞きとれなかったが、
どうやら「母はトラックの運転手(mother trucker)」か「母はそこ出身だ(mother'sfrom there)」とか言っているようである。
さらに何人かの人々はこのひとときを本当に楽しいと思ったのだろう、車を降りて私の方に歩いてきた。
彼らはともに主への祈りを捧げたかったに違いない。
私は信号が黄色に変わったことに気付いてアクセルを踏んだ。
そこで、身を乗りだしてハワイ式の挨拶をして立ち去った。
私はこのような素晴しい人々と出あえたことを主に感謝する。

崖から人を飛び降りさす方法
イギリス人   まだ誰も飛んだ事が無いと言う
イタリア人   美女が下で待ってると言う
アイルランド人 飛んだらビールをおごると言う
ドイツ人    飛ぶのが規則だと言う
韓国人     日本人は飛んだと言う

フランス革命の頃。
ある神父が処刑されることになり、断頭台に送られた・・・。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
神父:「仰向けがいい・・・。神に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、断頭台の刃は途中で止まった。人々はこれ
を奇跡とし、この神父を不問とした。
次は、哲学者が処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
哲学者:「仰向けがいい・・・。真理に近づけるから・・・」
そして、処刑人がロープから手を離すと、また断頭台の刃は途中で止まった。人々は
これも奇跡とし、この哲学者も不問とした。
次に、プログラマが処刑されることになった。
処刑人:「仰向けとうつ伏せ、どちらがよいか」
プログラマ:「仰向けがいい。構造がよく見えるから」
そして、処刑人がロープから手を離そうとしたその時、プログラマが言った。
プログラマ:「わかったぞ!あそこの歯車が引っかかっているんだ!」
処刑人:「あ、なるほど、ありがとよ」

社民党「わが党は訪朝団を通じて拉致問題解決を強く求めてきた」

ブッシュ大統領と小泉首相と金大中大統領が、神様に招待されて、自国民の将来につ
いて質問することになった。
ブッシュ「いつになったら、アメリカ人は、みんな豊かになれるでしょうか?」
神様「10年後だね」
ブッシュ「そうですか。私の任期は終わっているな。残念だ」
小泉「いつになったら、日本人は、みんな幸せになれるでしょうか?」
神様「15年はかかる」
小泉「そうですか。私はそのころは首相ではないだろうな……」
金大中「いつになったら、韓国の人々は、日本に追いつけるでしょうか?」
神様「おお、残念だが、その頃には私の任期は過ぎている」

3国のトップが神様に質問することになった。
 米大統領「我が国民の生活はいつになったら豊かになるのでしょうか」
 神様「50年後だな」
 米大統領「あぁ、その頃には私は死んでいるだろう」と泣き走り去る。
 仏大統領「我が国民の生活はいつになったら豊かになるのでしょうか」
 神様「100年後だな」
 仏大統領「あぁ、その頃には私は死んでいるだろう」と泣き走り去る。
 ソ大統領「我が国民の生活はいつになったら豊かになるのでしょうか」
 神様「あぁ、その頃には私は死んでいるだろう」と泣き走り去る。

「W杯韓国代表は、アジア蔑視による審判の不正のため4位にとどまった」

禁断の箱を開けたパンドラは、怠惰や悪罵、捏造や妄想など、様々な悪が飛び出してくるのに驚きました。
 そして、呆然としたままその箱に書いてあった文字を見ました。
 ”made in korea”
 いつまでたっても希望だけは出てきませんでした。

先生「ワシントンが桜の木を切ったことを正直に話したとき、
   彼の父親はすぐに許しました。
   何故だか分かりますか?」
生徒「はーい。ワシントンはまだ斧を持っていたからだと思います」

フットボールジョーク
ある人間がW杯で優勝したいと考えた。
ブラジル人は選手になった。
フランス人とイングランド人は自国開催を実現させた。
イタリア人とアルゼンチン人は独裁者になった。
ドイツ人は戦争を起こして負けた。
ウルグアイ人はタイムマシンを作った。
アメリカ人は女子大会を開催した。
韓国人は審判を買収した。
日本人は漫画を描いた。

ウェイトレス「いらっしゃいませ、3名様ですね? ご注文は?」
客1「カレーにしようかサンドイッチにしようか‥‥」
客2「時間ないし、みんないっしょでいいんじゃない?
   おまえ決めてくれ」
客3「OK、じゃ、カレーライス3つね」
ウェイトレス「かしこまりました。マスター、カレーライス9つ!」

ある国のトップの演説
「我が国の状況は今や崖っぷちに立たされている。
 しかし同士諸君よおじけづいてはならない。
 我々は誇り高き民族なのである!
 今我々は力強い一歩を踏み出したのだ!」

人種差別の名残が濃いころのアメリカ南部。
ある街に学校を作ることになったが、白人専用にするか
黒人にも授業を受けさせるかで白人と黒人が対立した。
黒人代表「あなたは本当に白人専用の学校が必要だと考えて居るんですか?」
白人代表「もちろんだ!」
黒人代表「では今度設立する学校は白人専用にしましょう。この街に必要なのは教養
ある白人ですからな」

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