北海道ツーリングレポート 2017夏

日記切り貼りのやっつけまとめ

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7月11日(土)

今から北海道に行ってくるのですヾ( ゚Д゚)ノ゛

18日帰還予定

走行区間:習志野〜大洗
走行距離:118km


7月12日(日)

走行区間:フェリー乗り場〜苫小牧市内
走行距離:6km

行きの深夜便はダメね。到着が翌日の20時過ぎだから、結局付いてすぐ宿を取る羽目になるから
1日分宿代丸丸損する事に・・・予約の空きの状況から仕方なかった部分もあるけど(`Д´).;゜
改めて市街地動くならナビ必須を実感。
そして晩飯で居酒屋系はダメだわ。特にモンテローザの系列とか('A`)
宿は定番のドーミーイン。うっかり封神演義読破したら午前3時回ってた・・・


7月13日(月)

走行区間:苫小牧〜岩内
走行距離:171km

おかしい・・・事前の天気予報では週の前半は晴れか曇りだったたずだが。雨かよ。
ホテルの朝食(ドーミーの朝バイキング)食べ過ぎて、定番のきのこ王国スルー。
降って止んでの連続だったが、岩内に抜ける道はカーブが多くて楽しめますた。


7月14日(火)

走行区間:岩内〜稚内
走行距離:397km

小樽の気温36度・・・えー、マジで?ジャケットとか本州の冬装備だから洒落にならない。蒸し暑いし。
そして稚内方面。天候雨で気温19度・・・試される大地('A`)
経路的な問題で岩内に宿取ったのは失敗だったか。
そして1000円ケチって景観のいい海側の部屋取らなかったのも失敗だわ。
土手と従業員宿見て楽しいか?折角の旅行でケチってどうする・・・


7月15日(水)

走行区間:稚内〜知床
走行距離:410km

寒い。雨降ってるし。今日の気温は9度から12度・・・試される大地試されすぎ。
あまりの寒さに指がかじかんで動かなくなる事案。
途中通り過ぎた道を引き返し、日之出岬の温泉で一時暖を取ることに。
しかし、1時間もしないうちにまた指の感覚がなくなってくるんだな、これが(´・ω・`)
今年はネズミ取りが多く、速度も伸びないので例年より大幅に遅れてウトロに到着。
シーズン前だからか、18時過ぎると道の駅すらやってないのね。
・・・そして宿間違えてた\(^o^)/


7月16日(木)

走行区間:知床〜帯広
走行距離:306km

折角の知床越えも曇りでは魅力半減(´・ω・`)
そして知床抜けた途端所々晴れたり・・・今回雨が降らないだけでも良しとするべきなのか。
途中、今までずっと気になってた廃墟、標津ニコライ亭前で休憩。
宿の晩飯、わざわざホテルで夕食付のコース取ったのに合い席に座らせるとかありえないから。
定食屋の昼飯時じゃねーんだぞ・・・さすがにもうここは使わん。


7月17日(金)

走行区間:帯広〜苫小牧
走行距離:197km

最終日、1日晴れ。ここで晴れかー。
日勝峠ずっと晴れてたの今回初めてかもしれん。今までも上の方は突然濃霧が発生してた。
wikiにも「特に夏期は清水町側を中心に著しい濃霧による視程障害が発生し」とあるぐらいね。
眺めはさすがに良かった感じ。
午後まだ日が高いうちに苫小牧に到着するも、フェリーが深夜便なのでネカフェで時間つぶし。

夜便も空いてたのだが、これだと大洗到着が昼の14時。暑いし道が混んでるし装備が冬装備だしで
帰り道が辛いことになるので深夜便に。こっちだと到着20時だから道すいてるし日も落ちているので
快適さは段違いなのね。とりあえず帰りの便は深夜便推奨。


7月18日(土)

走行区間:大洗〜津田沼
走行距離:118km

台風の影響でフェリー大揺れ。揺れが酷くてカップラーメンが作れない
(揺れが酷いので部屋まで無事に持って帰れない)。
本読んだりゲームやった日にはこの揺れだと酔って回復しないのが目に見えてるのでずっと寝てる羽目に。

大洗到着時は雨が降っていたが、東関道に入るあたりで雨は止んで後は快適な慣れた道をGO。
途中定番の酒々井SAでモス食べてジャンプ買って帰宅。今回も無事帰ってこれたことに感謝。


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